ABOUT OUR PROJECT
海から見ると、線は無かった。
海からの視点で松島湾を再発見し、味わい、共有し、表現することを通して、
現代では当たり前になっている「陸の視点」とは異なった見方で
地域や人・時間のつながりを捉え直す試みです。
Workshop & Art Program
- 湾をめぐるパスポート
- 松島湾の四季折々の営みを楽しめる、体験するパスポート
- more
- 文化交流市場
- 松島湾周辺で暮らしたり、活動する人びとが集まる「湾の文化祭」
- more
- 松島湾とハゼ
- 仙台地方の食文化を松島湾の季節の営みとともに体験するプログラム
- more
- 海底タイムカプセル松島湾
- 海底に沈む記憶をたよりに湾の風景を想像する長期プログラム
- more
- そらあみ
- 空に向かって漁網を編む、アーティスト五十嵐靖晃との共同プロジェクト
- more
- 語り継ぎのためのリーディング
- 地域の物語や先人の知恵を、今を生きる私たちが語り継いでいくきっかけを創出
- more
- 湾の記憶をたどる体験型プログラム
- つながる湾プロジェクトが集めた「湾の記憶」を、実際の体験を通して感じてもらうプログラム
- more
- 同居湾(2013 浦戸諸島)
- “TANeFUNe”船長で写真家の喜多直人による浦戸諸島の「今」を記録した写真展
- more
- 浦戸食堂
- かつて愛されていた喫茶店のカレー再現し、島での暮らしを追想するプログラム
- more
Collaboration
- 種は船プロジェクト
- アーティスト・日比野克彦さんの監修・デザインのもと、舞鶴市で造船され、「海からの視点」を伝える航海を続ける5人乗りの自走船“TANeFUNe”。2013年にこの船が塩竈にやってきたのをきっかけに、つながる湾プロジェクトが始まりました。
- TANe FUNe サイトへ