アーカイブプロジェクト

東日本大震災から10年を迎えるにあたり、
つながる湾プロジェクトが辿ってきた軌跡を振り返ります。

2020年度は、東日本大震災から数えて10年目の年度となります。

つながる湾プロジェクトは、東日本大震災後の2011年、もともと地元で活動していたメンバーと、東京都の被災地支援事業チームが出会ったことをきっかけに、2013年に生まれ、以後、アーティストや参加者を含め、この地域に関わるさまざまな人と対話と実践を繰り返しながら進んできました。

10年目を迎えるにあたり、これまでに辿ってきた軌跡を、プログラムの変遷とメンバーの視点の変遷、両面から振り返るポスターを制作しました。

ポスターのPDFをこちらで公開するほか、「視点編」についてはポスターで伝えきれなかった部分について、インタビュー記事をご覧いただけます。

UP DATE アーカイブプロジェクト

ポスター

  • アーカイブプロジェクト プログラム編
    アーカイブプロジェクト プログラム編【2.9MB】
  • アーカイブプロジェクト 視点編
    アーカイブプロジェクト メンバーの視点編【1.3MB】

インタビュー / 登場人物

  • 身近な暮らしの中にある「地域の魅力」に気づける感覚を育むことが大事。土地の豊かさに触れて、先輩たちに学ぶ、仲間がいれば簡単なことだった。
    大沼 剛宏
    大沼 剛宏
    Takahiro Onuma
    代表・現場ディレクター
    塩竈市出身。大学院卒業後、自営のデザイナーに。地元の地域づくりプレイヤーたちと年齢を問わず親交を持つ。
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  • 完成形を作ることより、今いる人たちでいい方向に向かって動く、その「変化」に価値がある。それを共有することが、一緒に生きてるということ。
    津川 登昭
    津川 登昭
    Noriaki Tsugawa
    地域プロデューサー
    塩竈市出身多賀城市在住。仙台の広告制作会社に勤務しながら一般社団法人を起業。2016年に独立。
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  • 活動を通じて、地域文化の面白さを感じ続けてきた。そこで得た視点は、自分や、仲間たちの他の活動にも活かされている。
    高田 彩
    高田 彩
    Aya Takada
    アートコーディネーター
    塩竈市出身。地元でギャラリースペースや市設美術館の管理運営を行う。
  • 「地域のため」とか関係なく、一人一人が自分の興味関心だけで動いていいんだと思う。自分が好きなことをとことんやり続ける、みたいに。
    K.S
    K.S
    デザイナー
    大学院卒業後、多賀城市に帰郷。現在は組織に所属して、主にプロダクトデザインやグラフィックデザインを手がけている。
  • 「その地域がその地域らしく生きる」ためには何が必要か。ASTTに共感し、松島湾に魅了されて、その方法をつながる湾で探してきた。
    谷津 智里
    谷津 智里
    Chisato Yatsu
    事務局、広報
    被災地支援事業コーディネート
    結婚を機に東京から移住。アーツカウンシル東京の被災地支援事業コーディネーターを経て事務局メンバーに。
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  • 「予期しないことが起こることが大事」という前提がある。「こうなってほしいな」というイメージはあるけど、「これをやってほしい」というのは無い。
    佐藤 李青/ 嘉原 妙
    佐藤 李青 / 嘉原 妙
    Risei Sato / Tae Yoshihara
    アーツカウンシル東京
    プログラムオフィサー
    被災地支援事業担当者。つながる湾プロジェクト発足時から、企画立案、運営、広報等についてともに考え、伴走。
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インタビュアー

加藤 貴伸
加藤 貴伸
インタビューを担当したのは、2016年度からつながる湾プロジェクトに参加した加藤貴伸。高等学校教諭、編集プロダクション勤務を経て、出身地塩竈市へ戻り、ライターとして活動しています。

※佐藤・嘉原のインタビューのみ谷津智里が担当